写真加工を一発で見抜く技術を伝授!

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画像加工の歴史をたどる

平安貴族もやっていた?自分を加工する技術

写真などを実物の自分よりも良く見せたいと思う女心は今も昔も変わりません。
SNSもスマートフォンもなかった平安時代の貴族たちもまた、自分を少しでも美しく見せるため絵の工夫を日夜つづけていたと言います。
当時の日本では下ぶくれの女性が美しいとされていたため、女性たちは少しでも顔が長く見えるように角度を調整したり、歩くときは顔の下半分が極力隠れるようにしていたそうです。
美しく見られたいと願う女心は万国共通のようで、絶世の美女と称えられたかのクレオパトラも側近に命じて養分をたっぷり含んだ泥を集めさせ、夜な夜な全身に塗り込むなど、美への追求は最晩年までつづけていたとのことです。
その時代にもしもSNSがあったら、クレオパトラたちも立派な「加工女子」になっていたかもしれませんね。

徹底考察!画像加工はいつまでつづくか

SNS上での画像加工が当たり前となり、それをサポートするツールも続々と開発されています。
結論から言うと、SNSによる画像加工そのものが何らかの理由で禁止されないかぎり、この流れは今後もますます加速すると見られています。
中高生の場合、画像を加工するのはSNS上のコミュニケーションを活発にするためであり、「自分をより美しく見せたい!」という動機からは少しはずれています。
むしろ、最近は変顔アプリといって、自分の顔をあえてくずして加工することによって面白さを競ったり、話題性を集めたりする用途で使われているものもあるほどです。
画像加工がコミュニケーションツールとしての役割を担っているかぎり、加工アプリのニーズは今後も落ちることなく、それにともなって画像解析のスキルも向上していくことでしょう。


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